企業は夢だ!!自営業ノウハウ

借金はなるべく控えよう

自営業を始めるには、どんな事業であれ一定の自己資金が必要です。いわゆる初期投資で、商品の在庫を確保したり、販売に必要な拠点(実店舗やインターネット上のホームページなど)を準備するためにある程度のお金がかかります。
事業を始める段階で多額の借金をするのはあまりおすすめできません。例外的な好条件で資金を貸してくれる人がいるなら別ですが、一般的な金融機関からの借り入れは控えめにすることをおすすめします。ビジネスの世界は厳しいですから、すべての事業がうまく行くとは限りません。数ヶ月も維持できずに撤退を余儀なくされる例もあるのです。まずは小規模なビジネスから始めれば、その事業が有望かどうか見極めることができます。資金の借り入れをするのはそのあとでも問題ありません。

失敗談に耳を傾けよう

自営業を始めるにあたって、同じような事業に挑戦している人に話を聞くのはとても大切です。これは「弟子入り」という形で経験談を聞いたり、本などで情報を集めてもかまいません。先輩たちの話はとても参考になります。
このとき、成功した話に注目しがちかもしれませんが、あえて失敗談やトラブルの話に注目しましょう。なぜかといえば、大きな成功者はかなりレアな存在で真似できる部分は少ないですが、うまく行かなかった話はたくさん聞けるからです。そのビジネスを進める先にどんな落とし穴があるのか、経験者から話を聞けばその穴を回避しやすいのです。少なくとも、同じ落とし穴に落ちるのは避けられるので、自分のビジネスが順調に進む可能性を高めることができます。